若いころに比べて、髪が細くなったと感じたら・・・

若いころに比べて、髪が細くなったと感じたら・・・

30代に差し掛かる頃から、どこかしら身体の衰えを感じはじめます。

 

肌のはりやシワなどと並んで、「髪が細くなった」と感じる方も少なくありません。

 

髪を健康に、太く保つには毛髪の「苗床」である頭皮の健康管理が不可欠です。

 

 

細くなったと感じたら、以下の5つのポイントを参照してください。

 

細くなった髪を、太くてつやつやの髪にしましょう!

 

 

●ポイント1

 

髪の太さは、平均0.07mmであり、女性では30歳前後、男性では20歳前後が太さのピークとなり、そこから徐々にやせていきます。

 

「じゃあ、年齢によるもので防げないんだ…」と気を落とさないでください。

 

髪が細くなった原因・髪の健康の基である「頭皮の健康」を取り戻すことで、必ず改善できます。

 

頭皮が不健康な状態であると、髪に十分な栄養が行き渡らず細くなってしまったり、抜けてしまったりします。

 

こういった事態を放置せず、きちんと対処して健康な髪を育てましょう。

 

 

まず、頭皮の栄養不足の原因を見てみましょう。

 

ひとつは、暴飲暴食・不規則な食事、添加物の多い食品やお菓子による身体への負担です。

 

また運動を伴わずに食事制限だけで行う極端なダイエットも、頭皮はもちろん、肌の健康にも良くありません。

 

バランスの良い食事を摂取し、間食はフルーツやヘルシーなものを中心にとりましょう。

 

頭皮や髪の毛に効果のある食べ物として、タンパク質を多く含む卵や、カロチンを含む緑黄色野菜、アミノ酸を含むサーモンなどが挙げられます。

 

しかし「リンゴのみダイエット」のように、くれぐれも偏って摂取しないこと!バランス良く食事・栄養素を摂取してくださいね。

 

 

●ポイント2

 

次に、頭皮のために必要なのが「清潔に保つ」ということ。

 

女性は特に気をつけている方が多いかもしれませんが、髪は毎日洗いましょう。

 

頭皮を不潔にしていると、毛根に汗や汚れが溜まり、皮脂がつまって毛根が呼吸できなくなります。

 

その結果髪は十分な栄養を毛根から受けることができず、細くなったり、抜けてしまったりするわけです。

 

 

シャンプーは毎日行いましょう。

 

帰って来たら一日の皮脂を綺麗に洗い流します。

 

コツは3分ほどぬるま湯ですすいでからシャンプーをつけて洗うこと。

 

こうすることにより、髪自身の汚れを落とし傷めることがありません。

 

爪を立ててバリバリ引っかくのではなく、指の腹を使って頭皮をマッサージするようにやさしく押してください。

 

頭皮と髪を別々に洗うイメージで。

 

 

ただし、洗い過ぎも逆効果。

 

洗浄しすぎると、今度は頭皮が「もっと脂分が必要だ!」と判断し、過剰に脂分を分泌してしまうため、余計に毛根がつまっていきます。

 

 

●ポイント3

 

次に、運動も頭皮の健康に良いです。

 

 

運動することにより、体内の血管の血の巡り・血行が良くなり、新陳代謝を高める効果があります。

 

先述の通り、頭皮は老廃物が溜まりやすい箇所。

 

マラソン・ジョギングを始めると、初日・2日目はじっとりとした汗が出ますが、3日目からはサラサラとした、ベタつかない汗に変わります。

 

これは、代謝が良くなり体内が洗浄されている証拠。

 

ダイエットにもつながるので、1日20分で良いので始めましょう。

 

 

●ポイント4

 

また、ストレスを溜めず、規則正しい生活を送るということも大切。

 

 

ストレスも頭皮・髪の健康を損なう要素。

 

完全にストレスのない生活を送る、というのは困難ですが、あまりストレスの多い生活を送っているなら、先程の運動や趣味に没頭するなどストレスを軽減させることが大事です。

 

 

場合によっては環境を変えて、ストレス発生源を元からカットするのも必要ですね。

 

また、ポイント1にも重なりますが、規則正しい食事、睡眠も大事です。

 

特に、脳細胞や髪の育成を行う時間帯24?26時あたりは確実に眠っている必要があります。

 

お肌の健康のためにも早めに就寝しましょう。

 

 

●ポイント5

 

他にも、頭皮の健康を保つ方法はいくつもあります。

 

 

たとえば、帽子。

 

頭皮が蒸れると毛根に細菌が発生、根詰まりを起こしやすくなります。

 

できるだけ風通しを良くしてあげましょう。

 

 

他にも、喫煙も薄毛の原因となります。

 

少しずつ本数を減らしたり、身体の健康のためにも控えましょう。

 

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