頭皮マッサージは、正しいやり方で行わなと逆効果になることもあるので要注意!

頭皮マッサージは、正しいやり方で行わなと逆効果になることもあるので要注意!

薄毛や抜け毛が気になってきたという場合に、一番手軽で効果的なセルフケアは正しいシャンプーとマッサージです。

 

マッサージの際に、薄毛治療や頭皮の皮脂を抑えてくれるような育毛剤を使って行えば、さらに効果的です。

 

 

まずは、ご自身の頭皮の状態に合わせたシャンプーを選ぶことが重要で、脂性肌か乾燥気味の地肌であるのかによって、保湿性が高いシャンプーを使うべきなのか、過剰に皮脂が分泌するのを抑制してくれるシャンプーにすべきかを決定します。

 

洗った直後には髪の毛にベタつきを感じないけれども、夕方くらいになると少ない髪の毛がさらにペタっと頭皮にくっ付いたような状態になるのであれば、脂っぽい頭皮であると言えるでしょう。

 

このような症状がある場合には、シャンプーや育毛剤を変えるだけではなく、食生活の改善も必要になってきます。

 

 

頭皮がいつもベタ付く場合には、ラーメンや焼き肉、揚げ物などの脂質の多い食べ物を控えるようにし、カレーやキムチなどの刺激の強い食事も避けるべきでしょう。

 

できるだけ野菜や果物を意識して摂るようにして、体質そのものを改善することも有効です。

 

味付けは薄めのもので、納豆や鶏のささみ、豆腐などの良質のたんぱく質のほかに、わかめや昆布、ゴマなどを意識して取るようにします。

 

食べ物は直接的に頭皮に栄養を与える材料となっていきますので、髪の毛や地肌に栄養が行き届かない、ジャンクフードやお菓子などばかりを食べていれば、当然髪の毛は育ちません。

 

どんなに高価で高品質の育毛剤を用いて頭皮ケアをしても無駄になってしまうので、注意が必要です。

 

また、育毛剤などを使って頭皮をマッサージするには、正しいやり方で行わなければきちんとした効果を得ることができません。

 

 

マッサージのおもな目的は、頭皮の血行を促進させて、髪の毛の畑となる頭皮を耕し、しっかりと髪の毛が育つことができる環境を作っていくことです。

 

野菜を植える畑でも同じですが、いい加減なことばかりをしていれば、せっかく高価な種を植えても作物は育ちません。

 

どんなに有効な肥料(育毛剤)を用いても、良い結果を出すことができなくなってしまいます。

 

 

正しい頭皮のほぐし方は、まず、力を入れないことです。

 

薄毛や抜け毛が気になり始めると、少しでも早く髪の毛が生えてきてほしくて、無理なマッサージをしたり、頭皮が硬くなっているせいもあって、強い力を加えてマッサージをしてしまいがちです。

 

マッサージをする場合には、有効な育毛剤を規定の量を振りかけ、指の腹で力を加えないように、頭皮を動かしていく感じでマッサージをします。

 

 

まず、こめかみの付近から耳の上の方に、両方の手の親指以外を当てがい、耳を優しく包み込むようにしてください。

 

親指を高騰日付近に置いて固定した状態で、残りの4本の指だけを当てながら、円を描くように優しく揉み解しましょう。

 

少しずつ指を上下にずらしながら、頭全体をしっかりと解していきます。

 

時間としては、1日に5分までとしましょう。

 

1日にたくさんマッサージするよりも、短い時間で構いませんので、毎日確実に行うことが大切です。

 

昨日マッサージを忘れたから、今日は倍の10分間頭皮ケアをするというのは、かえって頭皮への負担となってしまいます。

 

ケアを忘れた翌日でも、通常の5分までとし、次回から忘れないように心掛けるようにしましょう。

 

 

もしも、力の入れ方がよく分からない、頭皮が硬すぎるのでついつい力が入ってしまうという場合には、育毛剤とともに育毛ブラシなどを併用するのもおすすめです。

 

通常のヘアブラシを使う場合には、必ず面の大きめのブラシを使用するようにし、金属やプラスチック製のものよりも、地肌に優しくクッション性が高い木製品がおすすめです。

 

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